【鎌倉発、世界に誇れるまちへ】小さな子どもたちから、おじいちゃん・おばあちゃんまで、みんなが主役となって、地域みんなで考え、TRYし、育てていく、未来の「みんなのスタジアム」をつくりたい!

総支援額 ※

23,926,093

目標額まで

6,203,907

達成率

総支援者・支援企業

fig

619

11

※2022年5月6日(金)現在。
※先行支援、GoodMorningでのご支援を含みます。

「みんなのスタジアム構想」。

古都・鎌倉に、2021年10月に民間の力を集めて作られた「みんなのスタジアム」。447の個人と企業がクラウドファンディング等を通じて支援し、完成しました。コロナ禍で疲弊したまちに、賑わいが生まれ、新しい息吹が芽生えてきています。

この期間限定の場所を活用し、地域にどんな新しい価値をもたらすことができるのか。この先も、みんなで考え、TRYして、みんなで創っていきたいと考えています。それが「みんなのスタジアム構想」です。


物語はまだ始まったばかり。

現在の「エピソード1」を皮切りに、これから、“みんなで”ストーリーを紡いでいく「みんなのスタジアム構想メンバー」を募集します。

ぜひ、皆さんも仲間に加わってください!


みなさん、こんにちは!

鎌倉インターナショナルFCの四方健太郎(よも・けんたろう)です。

昨年、2021年10月、鎌倉・深沢の地に、ついに「みんなのスタジアム」ができました。

税金や公金に頼ることなく、クラウドファンディングも含めて、みんなでお金を集めて作った民設・民営のスタジアムです。


みんなで力を合わせて敷地内の草を刈ったり、人工芝をみんなで敷いたり、手作り感満点のまだまだ発展途上のDIYスタジアムです。

それでも、私たち鎌倉インターナショナルFCにとっては念願の芝生のグラウンドとなり、充実した練習をすることができる拠点、そして地域の多くの皆さんに試合を観てもらえるようなホームスタジアムになりました。

2021年10月17日にオープニングセレモニーを開催しました。挨拶をする鎌倉インターナショナルFC 四方健太郎。


それだけでなく、地域の小学生のサッカー少年団、中学校の部活動、クラブチーム、高校、大学や社会人のクラブチームにも使っていただくことができました。

さらには、アメフトやラグビーなどの球技はもとより、ヨガやモルックなどの新しいスポーツ、陸上競技のトレーニングなどにも利用されています。


文字通り、みんなで力を合わせて、お金も持ち寄って、全員が主役となってプロジェクトを進め、みんなが利用する場所をつくることができました。

完成して3ヶ月ほどで、約35000人の方々がスタジアムを訪れてくれました。


実際にみんなで力を合わせて、なんとかオープンしてみたら、当初想定していなかった良いことがたくさん起きました。

平日の朝から日中帯は施設利用の予約が埋まらず、せっかくの芝生グラウンドが空いてしまうこともあります。

そこにやってきたのが、近所をおさんぽ中の、地域の幼稚園や保育園のかわいい子どもたちでした。


グラウンドの予約が入っていないのであれば、閉鎖しているのももったいないので、子どもたちに無料で開放することにしたんです。

鎌倉という街は、風光明媚ながらにも、山と海に囲まれていることで、平地が少なく、子どもたちが怪我や事故などを気にせずに、安心して元気いっぱい走り回れる環境があまりありません。

そんな中、緑の芝生に入った子どもたちは、自然と、勝手に、走り回るんです。

子どもたちの本能なんでしょうね。

子どもたちは笑顔で走り回り、それをとりまく先生や大人たちにも笑顔が溢れます。
 

 

 
みんなのスタジアムには、管理人ボランティアをしてくれている73歳のおじいちゃんスタッフがいます。

スタジアムから歩いて10分のところに住んでいる、和田正則さんというおじいちゃん。つい最近までは近所で珈琲店を経営しており、カフェマスターをしていました。

親子でお店を切り盛りしていました。写真右はご長男

そしてなんと、いまからさかのぼること55年ほど前に、地元・湘南高校サッカー部に所属していて(当時、サッカーしているのは超めずらしい!)、さらには激戦区・神奈川を勝ち抜いて、全国高校サッカー選手権大会に出場したという経験もお持ちの方。

実は鎌倉インテルの誕生には、僕が5年前にフラッと和田さんのカフェ「栄和堂」を訪れたことが大きく関わっていました。

その栄和堂も、ビルの建て替えとともに閉店。最近の和田さんは、なんだか少し元気が無さそうに見えていました。

和田さんに少しでも元気を!ということと、私たちもスタジアムのオープニングで猫の手も借りたいくらいの状況だったのが重なり、近所にいる和田さんに助けてもらう形で、管理事務所のシフトスタッフに入ってもらっていたのです。

その和田さんの勤務時間にやってきたのが、先の園児たち。

和田さんも子どもたちの遊びに混ざることになったのですが、その年の差、68歳差!


元気な子どもたちに刺激され、和田さんにエネルギーが注入されていきます。
 


はじめはゆっくり、ボールなどで遊びにつきあっていた和田さん。徐々に、園児たちのテンションも上がってきます。

そして、あの、少し腰が重たそうで、この5年間、ゆっくり歩いている姿しか見たことのない和田さんが・・・・

走りました。
 


「クララが立った」以来の衝撃です!

子どもたちが元気に走る姿には、こちらも自然と笑みがこぼれるくらい嬉しいのですが、70歳を越えた高齢者が、子どもたちと一緒に自然と走り回ってしまう様子にも、絶対正義を感じることができました。

園児やおじいちゃん・おばあちゃんだけでなく、前述の通り、小学生やその保護者のご家族、そして中学生から大学生までの若者たち。その、みんなが「スタジアム」へ集まってきています。


「草っぱらタイム」と称して、地域の皆さんに無料開放する時間を用意し、自由に、公園のように使っていただく枠も用意したところ、色んな人たちが集まってきました。

誰かが独占的に使うのではなく、一般に開放され、誰でも使えるスタジアム。

ここまで、私たちが旗を振って、プロジェクトを推進させてはきましたが、みんなでつくり、みんなで使ってみる、そんな「みんなのスタジアム」がだんだん出来あがってきました。

地域に賑わいがうまれ、そこでは世代間での交流が生まれ、新しい価値が生まれてきています!


この「みんなのスタジアム」は民設民営の施設で、しかも期間限定。

短期間で建設費用を回収する必要があり、こんな美しい幸せな景色があったとしても、諸手を挙げて無償開放を続けていくことができないのが現状です・・・。

そこで、今回はこのクラウドファンディングという方法を通じて、子どもたちから、若者、おじいちゃん・おばあちゃんまでの“みんな”が楽しめる、ワクワクするような機会をつくるための費用への支援を募りたいと思います。

支援いただいたお金は、このような機会をつくるために私たちが設立した「こども未来基金」へも充当させていただき、十分な体制、おもてなしの心を持って、子どもたちやおじいちゃん・おばあちゃんを迎え入れたいと思ってます。

 
「みんなのスタジアム」では、スポーツに限らず、このように集まった多世代の人達みんなが混じり合ってコミュニケーションをする、交流する場をもっともっと充実させたいと思っています。

グラウンド部分は、頑張って整備をした人工芝のフィールドがありますが、まだその周囲の整備が進んでいません。コロナ禍もあり、夏の荒天もあり、工期も遅れ、それにともないコスト増がのしかかりました。

できるだけ元気よく、ポジティブに振る舞っていますが、まだまだ足りないところばかりなのが現状です。

「みんなのスタジアム」の入り口部分、グラウンドの手前には、約1000平米もの広場があります。
 

 
しかし、ここは元々は「深沢」という地名のとおり、昔から水の溜まりやすい土壌となっています。開発制限により、多くの人工芝やコンクリートを敷設できないエリアにもなっていて、雨が降ると足場がぐちゃくちゃになってしまっています。
 


ここに、天然の芝生を敷いたり、お花を植えたりして、公園みたいな空間をみんなで作りませんか?

でも、税金投入じゃなくて、みんなの力でつくるから、公園じゃなくて、民園!?

いずれにしても「パーク」!

そう、みんなで幸せなパーク空間を作りたいと思っています!


子どもからおじいちゃん・おばあちゃんまでが、安心・安全なハードも整えて、多世代がボーダーレスで交わる幸せな「場」を充実させたいと思っています。

そして、ハードのみならず、ソフトも大事だと思っています。大人から子どもまでが身体を動かして交流できるプログラムも作っていきたいです。

私たちのスタッフに、鎌倉出身の女性理学療法士が加わりました。彼女を中心として、定期的に地域の高齢者向けの健康教室を行って、基礎運動や健康に関するワンポイントアドバイスなども実施する予定です。それだけじゃなく、パークやドームテントなどでお茶会なんかもやりたいと思っています。

さらには高齢者のみならず、子どもたちのための体力づくりプログラム、身体の使い方教室などもスタートさせたいです。

 
今回のクラウドファンディングを通じて、皆さんからお金という支援をいただくとともに、皆さんからも色んなアイディアがいただけたらな、とも思っています。

ここは「みんなのスタジアム」。

私のスタジアムであると同時に、あなたのスタジアムでもあります。

みんなで一緒に、未来のスタジアムを考え、創っていきませんか?

これが、「みんなのスタジアム構想」の次のエピソードへ繋がっていくと信じています。
 


皆さんから、今回のクラウドファンディングへ支援いただくことで、皆さん自身も「みんなのスタジアム構想メンバー」への仲間となっていただき、ともに未来の構想を共創していければと思っています。

いただいた支援金は、パークを中心とした設備の改善、子どもたちや高齢者などへのスタジアム開放のためのこども未来基金への充当、そして、健康教室や各種プログラムの人件費などへ活用させていただきます。

 
誰かから与えられた空間で暮らすのではなく、これからはみんなでアイデアを出し合い、自分にとって本当に心地よい空間を実現していく時代ではないでしょうか。

まちづくりをジブンゴトととらえ、一生懸命にアイデアを出し、仲間たちとともに少しづつそれを実現していく。

それこそが、みんなにとっての幸せな生活にもつながるのではないでしょうか。

数名の有志からスタートした「みんなのスタジアム」づくりも最初は遅々として作業が進みませんでした。資金力や体制に乏しい有志団体がゼロイチで場所を作ることの難しさに直面し、計画が頓挫しそうになる場面も多々ありました。

そこに社会人、学生、主婦、さらにはお年寄りや子どもたちなど、さまざまなバックグラウンドを持つ人が集まり、ともに手を取り合うことで、数年越しにようやく場所ができあがりました。これこそが集合の力、つまり「みんな」の持つ力だと心から実感しています。

これから私たちが行おうとしているまちづくりはさらに壮大な話です。「みんなのスタジアム」を作り上げた今のメンバーでも正直なところ立ち向かえるものではないと思います。

でも、相手が「まち」であるからこそ、誰しもに関わる話であり、みんなが自由に参加できる話だと思います。

ぜひ皆さんもこの壮大なまちづくりに参加してください!
 
 
スポーツにあふれたまちで、みんなが交わり、新しい価値を生み出すまちのために、必要になるのはお金だけではありません。みんなの声が必要です!

私たちの仲間になってください! ぜひ、皆さんの力を貸してください!

みなさんのアイデアを、そしてご支援を、心からお待ちしています!
 

If you build it, he will come…


※「鎌倉みんなのスタジアム」は、鎌倉の地元企業である株式会社豊島屋様のご支援によって、2021年10月の開業時より「みんなの鳩サブレースタジアム」というネーミング愛称で運営されています。
 
※現在すでに「スタジアム1平米オーナー」となられている方々は、自動的に今回の「みんなのスタジアム構想メンバー」の権利を有するものとなります。
 
※「みんなのスタジアム構想」は民間の有志団体が独自に思案、構想しているものです。現時点で当該団体が深沢地域におけるその他事業との直接的な関係や開発の権限を有するものではありません。
 
※「こども未来基金」は鎌倉インターナショナルFCが管理・運営をしております。詳しくはこちら(https://kamakura-inter.com/children-future-fund/)をご覧ください。
 
※クラウドファンディングでの支援金の使い道:1013万円
・こども未来基金:約350万
・設備費:約263万円
・広報費:約50万円
・リターンにかかる費用:約250万円
・送料・支払手数料:約100万円

※パートナー企業様からの支援金の使い道:2000万円
・地域や企業と連携し、スタジアムを活用した地域社会課題を解決するサービス実証実験(POC)の企画・運営費用

※「こども未来基金」は、地域の高齢者向けの健康教室・健康アドバイス、地域の子ども向けの身体づくり・運動教室、親子スポーツ体験会の企画・運営に充てられます。費用は、企画立案、講師や専門家の招聘、会場費用、用具や移動交通費、通信費などの諸経費にも活用されます。各プログラムは2022年4月より2023年3月まで継続的に実施していきます。
 
※スケジュール(予定)
2022年
4月 設備改善計画・リターンの準備・施設開放開始
5月 設備改善実施・リターンの発送・各種プログラムの実施
6月 みんなのスタジアム構想メンバータウンミーティングの実施(四半期に1度を想定)

【全メニューに共通するリターン】

・1平米スタジアムオーナーズカード
・お礼状(郵送)
・こども未来基金レポート(年1回発行予定/メール)
・みんなのスタジアム構想メンバー権利(タウンミーティング優待案内)

【1平米スタジアムオーナー】

芝生1平米について、2024年3月までオーナーになることができます。スタジアム芝生オーナーになっていただくことは、「みんなのスタジアム構想メンバー」になることと同等となります。オーナーになっていただいた方のお名前を、「みんなのスタジアム」の敷地内にて掲載させて頂きます(以下図イメージ)。
※すべて2024年3月までの権利

1平米スタジアムオーナーズカード


#001 吉田健次(鎌倉インターナショナルFC GM)
− 鎌倉インテル創業時に馳せ参じた1人目の男

#002 岡崎修也(鎌倉インターナショナルFC GK兼フロントスタッフ)
−『鳩スタ』をジブンゴトとして考える人を増やしたい

#003 内藤洋平(鎌倉インターナショナルFC 選手兼フロントスタッフ)
−『鳩スタ』はサッカーをするだけの場所じゃないことを伝えたい

#004 河内一馬(鎌倉インターナショナルFC 監督兼CBO)
−『鳩スタ』を舞台に「境界線を持たないクラブ」を体現する

#005 和田正則(鳩スタボランティアスタッフ)
− 影の立役者。鎌倉インテル第一号サポーター

#006 堀米剛(鎌倉スポーツコミッション代表)
−「鎌倉みんなのスタジアム」事業の要

#007 藤田航規(鎌倉インターナショナルFC 選手)
−『鳩スタ』にはアメリカで感じたスポーツ文化がある

#008 栗山聖(鎌倉インターナショナルFC 選手)
− 昇格の瞬間を『鳩スタ』でみなさんと分かち合いたい

#009 川又悠史(鎌倉インターナショナルFC 選手)
−『鳩スタ』は喜怒哀楽をみんなで共感できる場所

#010 石井しおり(鎌倉インターナショナルFC 元マネージャー)
− カンボジアにインターン?!鎌倉インテルで人生が激変

#011 武田航平(鎌倉インターナショナルFC サッカースクールコーチ)
− サッカーとは無条件で楽しいものである

#012 杉之尾剛太(鎌倉インターナショナルFC COO)
−『鳩スタ』はチャレンジできる「壮大なる大人の遊び場」

#013 尾渡英生(湘南モノレール社長)
− 無謀とも思える挑戦だからこそ応援したい

#014 神川明彦(鎌倉インターナショナルFC アドバイザー)
−『鳩スタ』には地域に対して愛情が芽生えるような装置になってほしい

#015 林洸太朗(鎌倉インターナショナルFC 選手)
−『鳩スタ』で主体性のあるチームの文化を築いていきたい

#016 高畑曉子(鳩スタ アルバイトスタッフ)
− 元サッカーママが鳩スタの未来に奮闘

#017 岡田祐介(鎌倉インターナショナルFCシティ GM)
−『鳩スタ』を家族みんなが集まり、幸せになれる場所にしたい

#018 浜崎武洋(鎌倉インターナショナルFCシティ 選手)
− 地域とともに、クラブと『鳩スタ』が成長していってほしい

#019 須藤ゆうこ(鎌倉インターナショナルFC 経理スタッフ)
− 鎌倉インテルを影で支える、縁の下の力持ち

#020 石井久和(鎌倉インターナショナルスポーツクラブ代表理事/セカンドチーム監督)
− 地域の人たちに応援されるような活動をしていくことが大事

#021 山口愛(鎌倉インターナショナルFC スタッフ・理学療法士)
−『鳩スタ』は少しずついろんな世代が集まる場所になっている

#022 野口必勝(リタジャパン株式会社 代表取締役ファウンダー)
−『鳩スタ』はサッカー界全体の注目を集める存在に

#023 加藤雅樹(鎌倉インターナショナルSC 選手)
−『鳩スタ』のおかげで、「サッカーをやってきたよかった」と思えた

#024 大澤健太(鎌倉インターナショナルFCクラシック 選手)
−『鳩スタ』は息子たちとの関係を築く場所にもなっている